‘CIDESCOインターナショナルエステティシャン’ &‘CIDESCOインターナショナルアロマセラピスト’(インターナショナルというものの語学は苦手) の資格を保持しています。
CIDESCOとは、1946年ベルギーで設立以来33カ国が加盟する権威あるエステティックの国際組織。
このライセンスは、スイス本部主催の筆記+実技試験(各国で実施・通訳付)によって認定される各国共通の国際資格となります。
その日本支部主催の‘CIDESCOインターナショナルエステティシャンの集い’(‘集い’って!このネーミングはどうかと思いますが・・・)が各地で催され、昨日名古屋会場に参加してきました。
現在日本支部が把握している資格保持者は、日本に1500人ほどだそうです。 (海外で活躍中の方などは含まれていないのでしょう)
業界で有名な英国人の先生のセミナー(これももちろん通訳付)も受けることができてとても有意義なものでした。
‘世界のエステティックサロン・スパの動向’として印象的だったのは、一通り流行した機器の使用が減り‘人の 手’による本来の施術が人気。(これはまさに共感!)
また、アジアのものが依然として注目されているということでした。
アジアでもインドネシアやタイ風のインテリアなどは日本のサロンでも人気ですよね。
ヨーロッパのスパなどでは‘禅’を意識した空間づくり、アロマセラピーで柚子や月桃、檜などの精油を用いるなど・・・アジアのなかでも日本風が新しいということですね。
10年ほど前、仏人の先生考案のフェイシャルトリートメントの手法を学んだときにも指圧や導引の技術が組み込まれていて意外に感じたのを思い出しました。
海外で発展した‘レイキ’ももとは日本の‘霊気’、逆輸入状態ですね。
先の英国人の先生、16年前に来日された時にはどこのコンビニにもティラミスが山のように売られていたのが(バブルの頃でしょうか)今は見る影もない・・・という例をあげてブームに乗りやすく、すぐ捨てる日本人の国民性を自国との違いについて触れていらっしゃいました。
物真似ではなく、独自の文化にもっと自信を持つべきなのでしょうが・・・云ってみれば‘謙虚さ’や‘奥ゆかしさ’などの気質も日本独自の文化のはず。。。
やみくもにブームに乗ることなく、本当に良いと信じたことを気長に地道にやっていこうと納得。
集いのあとは久々にお会いした同業の方々とタワーズのスカイラウンジで情報交換。
ベリーニを注文したらなぜかミルクティーが運ばれてきました。
語学が苦手だからって、日本人に日本語も通じないのか。
・・・奥ゆかしく、謙虚にベリーニにかえて頂きました。(H)