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mar's 3人日記

2007.04.15  睡眠

今朝の新聞で読んだのですが、今更ながら、脳と運動の関係って“ビミョー”だなと思いました。

REM睡眠時に「夢」を見ることは皆さんよくご存知のことです。

眠っている人を観察すると、まぶたの中で眼球がピクピク動いている、そのときの睡眠状態です。

ウチの猫たちはREMとNON-REMがわかりやすいです。

脳からは常に運動指令が出ているのですが、REM時はその指令が筋肉に届くまでに、途中の脊髄で遮断され、見た目の状態としては、お行儀悪くダランダランです。

NON-REM時はしっぽまで丸めてとってもお行儀いいです。

人も同じで、「夢」だけなら問題ないのですが、人によってはREM睡眠時の異常現象があります。

「寝ぼけ」や「金縛り」。

心霊現象ではなく、REM時におこる、脳と運動の関係がアンバランスの状態なんです。

 悪夢でうなされたり、寝言も含む「寝ぼけ」は、先程の脳からの運動指令が脊髄でうまくブロックされないもの。

そうです、しゃべったり、動いてしまうんです。

「金縛り」は、その反対で、脳が目覚めているのに、運動指令をブロックするシステムが働いてしまうと、意識ははっきりでも、体は自由がきかない。

「睡眠麻痺」と呼ぶそうで、その時はあわてずに意識的に目を動かすことが早い脱出方法だそうです。

ともに眠りの中でおきるもので、脳と運動の関係がアンバランスの状態でまったく逆のことがおきるのですね! (M)

 

投稿者 Mar's (11:21) | PermaLink
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